症候性てんかん2012/06/06 12:56

昼前、担当医と話をしてきました。

CTを見ると、症状は出なかったかも知れないけれど脳梗塞をやった跡がある、こういうのは直ったわけではなく後々てんかん状のけいれんなどを起こす可能性がある、前回のけいれん発作では低血糖と診断されたとのことだが今回の入院中低血糖は見られない、またビタミンも正常の範囲だったのでウェルニッケ脳症とも思えないとのこと。

確か6年前の暑い夏の日、図書館でめまいを起こして倒れ頭を打ったので病院でCTスキャンをしたことがあり、そのとき「何度か脳梗塞を起こした跡がある」と言われたことを思い出しました。なるほど、そういうことかも知れない。

ということで、順調なら6月11日月曜日に退院の運びです。退院後もてんかんを予防する薬を服用するとのこと。

ウェルニッケ脳症?2012/05/31 16:15

昨日、親父を最初に診た宿直医が、最初に考えた可能性がこれでした。
でも、まだ原因はわかりません。

今日は、粥とおかずの昼食を摂った様で、本当にやれやれ。まだ、しばらくここで暮らすようです。

親父、1年4ヵ月ぶりのけいれんで入院2012/05/30 22:47

朝6時、親父の居室の方から、シャーシャーとコンクリートをほうきで掃くような音がする。何だ、ベランダの何かの汚れが気になるのか知れないが、近所迷惑だと思い、見に行くと、眼を見開いたまま固まっている、声をかけても受け答えできない。1年4ヵ月前の低血糖と診断されたときと似ているので、粉砂糖を舐めさせ、冷蔵庫にあった乳酸菌飲料を水差しで与えました。しばらくすると受け答えできるようになり、「どこか苦しいか?病院に行くか?」と訊くと頷いたので、車椅子に乗せ向かいの病院に。

そこでも看護師と会話でき、宿直医の手が塞がっているし外来の医師はまだ来ていないとのことで、しばし考え、外来の医師が来るまで、そのまま待つことに。ひょっとして処方されている心臓の薬を飲ませれば楽になるかと思い、薬を取りに帰って戻ると、車椅子上でけいれんを起こしたように見える親父を看護師が処置室に運んでいる。さすがに宿直医が出てきて診てくれました。医師は疲れて眠そうで気の毒ではありました。それから検査やら投薬やらの間にもう3回のけいれん、意識消失。

結局、午後の私の不在中に意識は戻ったようで、夕方は安静に寝ています。医師によれば、血液や髄液の検査、CT、MRIの検査でも特に異常なし(つまり今のところ原因不明)。まあ何とか帰還できたようで、やれやれです。

しかしシャーシャーとコンクリートをほうきで掃くような音とは、発作を起こした人体は奇怪な音を発するものですねえ。

初めての大腸内視鏡検査2012/02/14 19:33

昨日、やってまいりました。

楽々でした。検査前に消化器内をすっかりきれいにするのも少し気持ちいい。かつて女性誌だと思うけど、「宿便が美容に悪い」などとする、おそらく高価な美容食品の広告を見た記憶がありますが、何だ、簡単ではありませんか。

モニターで自らの新鮮なホルモンを観察しつつ、ポリーブを2つ切ってもらいました。どう見分けるのか知りませんが、悪性ではなさそうです。

しかし検査後のアルコールを禁じられ、この夕刻を持て余しています。

遠近両用メガネつくりました(1)2011/10/18 01:28

この3年老眼がきつくなってきて、ものを読んだり書いたりするときには、ずっと若いときにつくった度の弱いメガネをかけてしのいできました。ここで老眼がどういうものか解説すると、たとえば名刺の電話番号など3だか6だか8だか9だか見分けるのが困難になる、加工食品の成分表や賞味期限が読めなくなる、AV機器のリモコンのボタンの見分けが困難になるということです。帰宅時に郵便物をとって、差出人くらいはそのままわかるのですけれども、中をみると読むのがつらい。イラッときます。メガネをはずし、近くまで寄せないと見えない。
近視っていうのはそれほど悪くないという説もあって、老眼になって近視でなければ裸眼で近くに寄せても見えないところが、弱い近視の人なら、老眼の進行がわずかの間はメガネをはずせば近くを見れるということなのでしょう。ぼくも近視だから老眼の進行に気づくのは遅かったような気がします。
前に書いた渡嘉敷島の民宿には、きっと近視になったことはないのでしょう、まるで拡大鏡のようなレンズをつけたメガネをかけた、戦争に行った齢のおじいさんがいました。前から見るとレンズ全体に目が映っているの(かわいい)。強度近視のぼくは、それくらい老眼が進むと裸眼で新聞が読めるのかしら。頭がぼけていなければ。