テレビの将来2012/12/30 05:56

テレビというのは今やはっきりいって暇つぶしでしかない。

今朝、4時過ぎに目が覚めたのでザッピングしたらまとも製作した番組はNHKの「おせち料理の起源は」というような番組でふうんとは思いますが、どうでも良い。冷たい料理、特に甘い味をつけた料理は嫌いなのです。飲み屋でうっかりそんな知ったかぶりをすると「おれも見たよ」と言われそうだから気を付けなければなりません。

で、さらにザッピングしていたら、TBSでTVの将来を論じる番組をやっていました。冒頭でほとんどの番組をハードディスク録画で観て、映画好きの奥さんがDVDに焼いて保存しているという高齢者夫婦が出てきまして、コメンテーターがコメントしていました。おかしいのは、そのことの最大の影響はCFが飛ばされて観られ、民放の経営の基盤が成り立たなくなるだろうことに誰も言及しないこと。そこが一番の問題だと思うのですけど。

私は中高年にふさわしく、ニュースや情報番組はオンタイムで観ています。でも映画やドラマ、ルポルタージュなどで観たいものがあれば録画でCFを飛ばして観ます。さらに、ほとんどのコンテンツは消耗品で、いつかまた観たいことがあればおそらく観られるだろうと思っているのでDVDなどに焼かず消去します。だから人にダビングしてあげたりもしません。でも、そうであってもこれが無料で済むのもおかしいですよね。